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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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ドイツ「ニッポンコネクション」にて、仙台短篇映画祭 311映画制作プロジェクト作品『明日』が公開されます
皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか。

仙台では木々の華やぎが桜から新緑に移ろうとしている頃です。
そんなとき、仙台短篇映画祭 311映画制作プロジェクト作品『明日』が、
またまた海を越えて海外で紹介されます。

遠くヨーロッパはドイツで、日本の映像作品を5日間で一挙公開する日本映画祭、
「ニッポンコネクション」が5月2日から始まりました。

仙台短篇映画祭 311映画制作プロジェクト作品『明日』は、
その2日目になる、5月3日に公開されます。
今回の上映は、参加監督の加藤直輝監督と、
『明日』を上映して頂いた恵比寿映像祭の森宗様のご尽力での実現となりました。
本当にありがたいご縁です。

ドイツと言えば、フリッツ・ラング、ウォルフガング・ペーターゼン、
ヴィム・ヴェンダース、ヴェルナー・ヘルツォーク・・・
映画についてはものすご~く歴史が古く深い国です。
ドイツの皆様にはこの映画がどう受け止められるのでしょうか?

また、作品にご参加頂いた濱口竜介監督の「親密さ」、
山下敦弘監督の「マイバックページ」、
入江悠監督の「劇場版神聖かまってちゃんロックンロールは鳴り止まないっ」
日本で好評を得ている珠玉の作品も同じくニッポンコネクションで公開となります。
GW中にドイツに行かれる方(?)はぜひご覧になってください。

日本でも『明日』は、下北沢トリウッドでまだまだ公開中!
大阪シアターセブンでも今週末まで公開しております!
普段は時間帯が合わなくて観られない・・・という方はこの連休中がチャンスです!

■ドイツ ニッポンコネクション (5月2日~5月6日)
http://www.nipponconnection.com/nc-2012.html

■東京下北沢 トリウッド
http://homepage1.nifty.com/tollywood/

■大阪 シアターセブン
http://www.theater-seven.com/


さらに、ニッポンコネクションの最終日5月6日には、
昨年2011年の仙台短篇映画祭公募部門「新しい才能に出会う」に選出された、
飯塚貴士監督の「ENCOUNTERS」が上映となります!
「ENCOUNTERS」も水戸短編映画祭やゆうばり国際ファンタスティック映画祭他、
数々の国内の映画祭での上映・受賞を経て、海を渡りました。
こちらもドイツの皆様にどうウケるのか楽しみです。
飯塚監督からも喜びのお便りを頂いております。


さあ、遥か海を越えて、日本の映像がどんどん走り出していますよ!

(TH)
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3/26 18:15より せんだいメディアテークにて 文化庁委託事業『若手映画作家育成プロジェクト2011』ndjc合評上映会 仙台初開催!!
来週の月曜日、3月26日の18:15より、文化庁委託事業の
『若手映画作家育成プロジェクト2011』による、ndjc合評上映会が、
せんだいメディアテークの7Fスタジオシアターにて開かれます。

若手映画作家育成プロジェクト』は、映像産業振興機構(VIPO/ヴィーポ)が
文化庁より委託を受けて2006年より開始されたプロジェクトです。
ndjc合評上映会は、このプロジェクトのなかで若い映画作家達が、
映画制作の先輩の方々とともに、予算や製作期間が限られたなかで、
映像作品を作り上げ、それを観客に見て頂き、講評を頂くというもの。
(作品は35mmフィルムで撮影されているとのこと!)

これまで東京や大阪などで行われてきたこのndjc合評上映会が、
今回初めて、仙台で行われます!

この開催にあたって、仙台短篇映画祭も微力ながらお手伝いをさせて頂いており、
今回の上映作品を楽しみにしております。

上映作品は以下の5本、各30分です。
当日は、5人の監督達もご来場し、解説や質問のお時間があります。
若い感覚が詰まった作品群、皆様もぜひご鑑賞ください。


『ここにいる・・・』
『ここにいる・・・』
監督:七字幸久 
出演:蒼れいな/蒼あんな/井上肇/角南範子/太田美恵/澤山薫/河原健二

『あかり』
『あかり』
監督:谷本佳織
出演:七海薫子/古谷ちさ/東康平/まつむら眞弓/福本清三

『パーマネント ランド』
『パーマネント ランド』
監督:中江和仁
出演:佐藤貢三/喜多道枝/春木みさよ/古川慎/森下能幸

『嘘々実実』
『嘘々実実』
監督:藤澤浩和
出演:尾上寛之/小野健斗/久野雅弘/山真実

『UTAGE』
『UTAGE』
監督:やましたつぼみ
出演:つみきみほ/奥瀬繁/小田部千夏/山田真歩/安井真理子/岡田達也

©2012 VIPO
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※事前申込不要 入場無料
日時:3月26日(月) 17:45~入場受付開始
             18:15~21:15 上映と解説
場所:せんだいメディアテーク7F スタジオシアター
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↓さらに詳しい内容、監督紹介はこちらから!
ndjcホーム 合評上映会 仙台
http://www.vipo-ndjc.jp/project2011/monitar_detail.html#sendai
映像産業振興機構(VIPO/ヴィーポ)
http://www.vipo.or.jp/ja/
「測量技師たち」プレ上映会+座談会
皆様、直前のお知らせで申し訳ありません!
明日、2月10日(金)18:30より、せんだいメディアテーク7Fスタジオbにて、
志子田勇監督作品『測量技師たち』、
高野裕之監督作品『どうか記憶よ離れないで』
2作品の映画上映会が開かれます。


『測量技師たち』は昨年の仙台短篇映画祭にて公開致しました
311仙台短篇映画祭映画制作プロジェクト作品『明日』、
そのオムニバス映画の一篇として志子田監督が制作しました。
2011年7月23日と24日に岩手県陸前高田市で撮影され、
昨年の公開前後にニュース等で注目されたことは記憶に新しいと思います。

昨年の公開時は3分11秒の作品でしたが、今回上映するのは
ロングバージョンの12分50秒版となります。

『どうか記憶よ離れないで』は宮城県名取市閖上、仙台市若林区荒浜、
深沼海岸、福島県相馬郡新地町を震災から見つめる作品です。
高野監督は『測量技師たち』にも助監督として参加されました。


上映終了後、19:00より、志子田監督と高野監督の座談会があります。
監督がそれぞれの想いをこめた作品を、皆様ご覧いただけましたら幸いです。


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3がつ11にちをわすれないためにセンター サロン・ド・わすれンヌにて
「測量技師たち」プレ上映会+座談会

会場:せんだいメディアテーク7F スタジオb
日程:2012年2月10日(金)
18:30 プレ上映会
19:00 座談会 志子田勇+高野裕之

※7Fスタジオシアターではありませんので慌てずに!

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(TH)
第84回 キネマ旬報ベストテン
先日、世界の映画賞の中でも老舗のキネマ旬報ベストテンが発表されました。
なお、このベストテンは米アカデミー賞よりも古い歴史があります。
では2010年の映画を対象とした第84回のベストテンを見てみましょう。

キネマ旬報 日本映画ベスト・テン
第1位 :「悪人」
第2位 :「告白」
第3位 :「へヴンズ ストーリー」
第4位 :「十三人の刺客」
第5位 :「川の底からこんにちは」
第6位 :「キャタピラー」
第7位 :「必死剣鳥刺し」
第8位 :「ヒーローショー」
第9位 :「海炭市叙景」
第10位:「ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う」

キネマ旬報 外国映画ベスト・テン

第1位 :「息もできない」
第2位 :「インビクタス/負けざる者たち」
第3位 :「第9地区」
第4位 :「白いリボン」
第5位 :「ハート・ロッカー」
第6位 :「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」
第7位 :「クレイジー・ハート」
第8位 :「冬の小鳥」
第9位 :「スプリング・フィーバー」
第10位:「インセプション」

以上は、キネマ旬報の選考委員によって選ばれた作品と順位です。
選考方法は映画評論家や映画ライターなどの選考委員各員が、
まず自分のベストテンを選び、その1位から10位までを10点から1点で採点し、
獲得点数が最も多かった作品から順番に並んだもの。
つまりは、見せたい側の映画ということでもあります。

さて、キネマ旬報はこの他にキネマ旬報読者が選ぶ、
読者選出ベストテンも1972年度から毎年発表しています。
キネマ旬報の読者なのだから往々にして選考委員の傾向と
似通ったものになると思いますが並べてみましょう。
いわば、見たいと思っていた映画と言えましょうか。

キネマ旬報 読者選出日本映画ベスト・テン
第1位 :「告白」
第2位 :「悪人」
第3位 :「十三人の刺客」
第4位 :「川の底からこんにちは」
第5位 :「キャタピラー」
第6位 :「春との旅」
第7位 :「おとうと」
第8位 :「孤高のメス」
第9位 :「必死剣鳥刺し」
第10位:「今度は愛妻家」

キネマ旬報 読者選出外国映画ベスト・テン

第1位 :「息もできない」
第2位 :「インビクタス/負けざる者たち」
第3位 :「ハート・ロッカー」
第4位 :「第9地区」
第5位 :「アバター」
第6位 :「瞳の奥の秘密」
第7位 :「インセプション」
第8位 :「トイ・ストーリー3」
第9位 :「オーケストラ!」
第10位:「マイレージ、マイライフ」

今年は読者側の方にエンターテイメント性の強く明るい作品がとくに多い様に思えます。
その急先鋒「アバター」は全国10箇所のキネ旬友の会でも5地域がベストテン入り。
また、「トイ・ストーリー3」など洋邦ともに5位以下の違いは、興味深い傾向が見られます。

さて、見たい、見せたいの二者は今後どう変化していくのか注目です。

最後に、ベストテンの中に宮城ロケ作品、宮城出身監督作品が入選し、
またこのほか、文化映画(ドキュメンタリー)ベストテンの第5位にも、
石巻ロケ作品「弁護士 布施辰治」が含まれていることを忘れなき様、誇りましょう。


(TH)


ショートピース!仙台短篇映画祭 公式HPはこちら
http://www.shortpiece.com/
「ポルトガル映画祭 -マノエル・ド・オリヴィエラとポルトガルの巨匠たち」が開幕
せんだいメディアテークにてシネマテーク・プロジェクト第3弾
日本ポルトガル修好通商条約150周年
「ポルトガル映画祭 -マノエル・ド・オリヴィエラとポルトガルの巨匠たち」が開幕しました。
日本未公開作品も5本というなんとも豪華なラインナップ。
貴重な作品の数々をお見逃し無く。


■ポルトガル映画祭公式サイト
 http://www.smt.jp/portugues/

主催 :せんだいメディアテーク
フィルム提供:一般社団法人コミュニティシネマセンター
特別協力 :ポルトガル大使館ーカモンイス院、川崎市市民ミュージアム、シネマテッカ・ポルトゲーザ
後援 :社団法人ポルトガル協会、ポルトガル映画・映像院


期間:2月5日(土)~2月8日(火)まで
会場:せんだいメディアテーク7F スタジオシアター
<上映作品ラインナップ>

■アニキ・ボボ
 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/1942年/71分
 出演:ナシメント・フェルナンデス、フェルナンダ・マトス、オラシオ・シルヴァ

■過去と現在 昔の恋、今の恋
 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/1972年/115分
 出演:マリア・ド・サイセット、マヌエラ・ド・フレイタス、ペドロ・ピニェイロ

■私たちの好きな八月(日本初公開)
 監督:ミゲル・ゴメス/2008年/149分
 出演:ソニア・バンデイラ、 ファビオ・オリヴェイラ、ジョアキン・カルヴァロ

■ラスト・ダイビング
 監督・脚本:ジョアン・セーザル・モンテイロ/1992年/88分
 出演:ファビエンヌ・バーブ、ディニス・ネト・ジョルジュ、エンリケ・カント・イ・カストロ

■トラス・オス・モンテス (日本初公開)
 監督・脚本:アントニオ・レイス、マルガリーダ・コルデイロ/1976年/111分
 出演:トラス・オス・モンテスの住民たち

■トランス (日本初公開)
 監督・脚本:テレーザ・ヴィラヴェルデ/2006年/126分
 出演:アナ・モレイラ、ヴィクトル・ラコフ、ロビンソン・ステヴニン

■春の劇(日本初公開)
 監督:マノエル・ド・オリヴェイラ/1963年/91分
 出演:ニコラウ・ヌネス・ダ・シルヴァ、エルメリンダ・ピレシュ、マリア・マダレーナ

■神曲
 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/1991年/141分
 出演:マリア・ド・メデイロス、ミゲル・ギリェルメ、ルイス・ミゲル・シントラ

■黄色い家の記憶(日本初公開)
 監督・脚本:ジョアン・セーザル・モンテイロ/1989年/122分
 出演:ジョアン・セーザル・モンテイロ、マヌエラ・ド・フレイタス、ルイ・フルータド

■カニバイシュ
 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ/1988年/91分
 出演:ルイス・ミゲル・シントラ、レオノール・シルヴェイラ、ディオゴ・ドーリア

■神の結婚
 監督・脚本:ジョアン・セーザル・モンテイロ/1999年/142分
 出演:ジョアン・セーザル・モンテイロ、リタ・ドゥラン、ジョアナ・アゼヴェド

■骨
 監督・脚本:ペドロ・コスタ/1997年/94分
 出演:ヴァンダ・ドゥアルテ、ヌーノ・ヴァス、マリア・リプキナ

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※タイムテーブルは公式サイトでご確認を!


ちなみに、ポルトガル出身のオリヴェイラ監督は現在のところ現役最高齢の映画監督で、
昨年の12月に102歳を迎えられました。しかも、まだまだ超バリバリ。
100歳のときには生誕100年記念企画が組まれていたことをご記憶の方もいらっしゃるのでは。
今回は2010年の新作は公開されませんが、さらに次回作にもかかっているとのこと。

ただただ、畏れ入ります・・・。


(TH)


ショートピース!仙台短篇映画祭 公式HPはこちら
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