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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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映画セレブの一日(走り書きレポートにつき、乱文ご容赦のほどm(__)m)
思いがけず、日帰りで久しぶりに上京。仙台とはまた違った映画漬けの一日を味わった。
東京までのノンストップはやてで移動。いつもは高速バス専門なので、何となく背伸びした気分。しかし、到着近くなるとトイレや手洗いが混み合うのは、何となく概視感があった。
山手線で渋谷に移動して、名前が変わったばかりの元シネ・アミューズへ。縦ながの青から真四角の赤にはしご。「TOKYO JOE」に度肝を抜かれ(元捜査官の女性が、引退してもなおキリリとしていてかっこいい!)、「BOY A」に呆然とする。よくばらず、ぶれることなくテーマを一気に描ききる、甘さを排した語り口はさすがイギリス映画!ピーター・ミュランの「マイネーム・イズ・ジョー」や「Sweet16」などケン・ローチ作品を観直したくなる作品。同監督の「ダブリン上等!」は見逃したままなので、こちらもチェックしたくなった。
少し外の空気を吸った後、今の仙台にはない貴重な二本立て館・シネマラヴェィーラへ。今回の上京気分を盛り上げたきっかけであるアンソニー・ウォン特集は終わっていたものの、これまた要注目のロマンポルノ特集が展開されていた(ちなみに、今日はなんと三本立て!)。いつもながら、大盛況。客層は幅広く、年齢に加え、国籍も様々。前の席に座っていたふわふわ頭のおじさんは英字新聞を抱えており、満足げに帰っていった。昔、やくざ映画を見終えたお客たちは、みんな肩で風を切るように歩いていたという。ロマンポルノのお客たちは、何だか格闘技選手の入退場行進のように、寡黙ながら力強く歩いていた。人の多さもあって、何だか壮観だった。…で、今日いちばんびっくりしたのは矢野顕子の「あんたがたどこさ」の使われ方。「神代節炸裂!」というチラシ文に納得した。他の追随を許さない、ひょっとすると時代さえ追い付きようがない…かもしれない作品だった。
「天使のはらわた」を観終えると、外はすっかり夜。同シリーズの定番といえば、街の雑踏、冷え切った部屋にともる丸い石油ストーブ…奇しくも、冬の一日をしめくくるのにふさわしい。現実に戻るベく、私も雑踏に紛れ込んだ。
…ということで、今日は打ち止め。ずっしり重たいチラシの束をお土産に、帰路へ。この調子なら、スーパーで買い物も可能かも…と、セレブらしからぬ考えが浮かんでくるのだったf^_^;

cma
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