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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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とにかく行け!そして観ろ!~セ
仙台セントラル劇場には、「覆面上映」という“しくみ”がある。
文字通り、この夜に上映される映画は、事前告知されない。あらかじめ知らされるのは、「見逃すと、もう出会うことはないかもしれない貴重な作品」であり、「フィルム状態が悪いため、音や画像が飛ぶことがあります」という常套的なおことわりのみ。
ちなみに、私が観た2本は(これまでの上映作品は、劇場ホームページでひっそり紹介されているので、ネタバレにはあたらないと思いますが…)、ひとつは任侠もの、ひとつはミステリーもの…というか、「雪男」ものだった。まさに、縦横無尽、融通無碍なセレクション!
覆面上映の正しい見方?!は、
1.ひっそりと劇場入口前に佇んで開場時間を待ち、
2.時間になったら無言のまま受付を済ませ、
3.席を確保したら瞑想もしくは妄想しながら開映を待つ
…というもの。そして、終映後は、どんなに唖然呆然としていても、受付に掲げられた「種明かし(上映作品のポスターないしチラシ)」をチェックするのを忘れてはいけない。
とはいえ、そんな暗黙の了解を知らないお客さんがはもちろんいるわけで…以下、ある日の一幕です。
お客「何の作品をやるんですか?」
スタッフ「覆面上映ですから、お答えできません」
お客「あ、そーなんだ…ジャンルは?」
スタッフ「そういうのも、ちょっと…」
お客「え?秘密なの?!…ふーん…18禁とかそういう映画だったりもするわけ?」
スタッフ「ちょっとお待ちください…(中座し奥へ…)いえ。そのような制限が付された作品ではございません。」
お客「あ、そう。で、ジャンルとかは…」
スタッフ「ですから、そちらはお答えできませんので…(苦笑)」
とぼけているのか確信犯か、息詰まるやり取りでした(^^;)

「覆面上映」は究極的ですが、セントラルの特選レイトショーは、ほとんどの作品が「お宝」であり、ごく限られた情報しかありません。それにひきかえ、世間で手広く上映されているいわゆるロードショー作品の情報過多ぶりは、ちょっと首をかしげたくなることがあります。キャストやスタッフ、ストーリー紹介はともかく、あらかじめ「泣けます」「笑えます」「感動します」と決めつけられ、それを前提に観る映画って…?
私は、仙台セントラルに、映画の自由な楽しみかたを教えてもらっているように思います。自分の感じるままに、思う存分映画を味わうという豊かな体験…(あ。なんかまじめになりすぎました(^_^;)。
そんなセントラル劇場(今夏より桜井薬局セントラルホールに改称)にて、今年も開催されます、仙台短篇映画祭連動企画!
上映作品は、ズバリ!
「犬神の悪霊」
(↑悪霊と書いて「たたり」と読みます。)
詳細は…今後のブログ&特報ちらし(現在、鋭意作成中!)にて紹介していきます。乞うご期待!

cma

~~~
仙台短篇映画祭+桜井薬局セントラルホ-ル 共同企画
※仙台短篇映画祭2007「黒沢清ショウあるいは黒沢清解体」プログラムの特別編※
伊藤俊也監督作品「犬神の悪霊(たたり)」(1977年公開作品)上映

開催日:2007年9月17日(月・祝)夜2回
会場:桜井薬局セントラルホ-ル(旧 仙台セントラル劇場)
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