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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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YIDFF~ANDプレゼンツを聴
映画祭は山を越え…いよいよ、10月5日から山形国際ドキュメンタリー映画祭祭がはじまります。膨大な作品が一挙に上映されるこの映画祭。けれども、逃すには惜しい!映画上映以外の「聴く」プログラムもあるのですw(゜o゜)w

それは…
「ANDプレゼンツ:音とドキュメンタリー」
ANDは、アジア各地の映画祭などでレクチャーとワークショップを企画し、“先輩”監督や技術スタッフによる実践的なサポートを提案しています。
今回は、「音とドキュメンタリー」というテーマで講演会と制作者のためのワークショップを開催。 “メッセージを伝えたい”との思いの余り、視覚情報と言葉にひきずられた作品が多い中、あらためて音響のもつ演出力を再認識してよう、というプログラムです。
( ^ー゜)b注目すべきは、ゲスト講師。ぴあフィルムフェスティバルin仙台にも来場するペドロ・コスタ監督と、仙台では封切られたばかりの新作「サッド・バケイション」をはじめとする青山真司監督作品等で幅広く活躍しているサウンド・マン菊池信之氏が、それぞれ自作を引用しつつ、映画と「音」の関わりについて語ります。

****
音のマスター・クラス 1
講師:ペドロ・コスタ(映画監督)
10月9日(火)10:30-12:30 
中央公民館4F 大会議室

アジアの作り手たちに多い、小規模の製作体制と、その中での音についての考え方とは?自作を通しての<音響と映画>論を聞くレクチャーです。

引用作品『ヴァンダの部屋』(ポルトガル、ドイツ、スイス/2000/カラー/35ミリ/178分)
リスボンのスラムに住むヴァンダ・ドゥアルテの1年。周囲の建物が取り壊されていく中、ヴァンダは小さな部屋で、家族や友達と麻薬の日常を送る。薄い壁の向こうから聞こえる様々な生活音、破壊音、絶え間ないヴァンダの咳。印象的な音響デザインが映像と有機的に作用し、映画世界を立ち上がらせる。

****
音のマスター・クラス 2
講師:菊池信之(映画録音)
10月10日(水)10:30-12:30 
中央公民館4F 大会議室

作品の具体的な映像と音を検証しながら、音の構成、ミックスされた音の素材、なぜそれが使われたのかなどを詳細に解剖します。

引用作品『チーズとうじ虫』(日本/2005/カラー/ビデオ/98分)加藤治代監督作品
このパーソナル・ドキュメンタリーは、映画美学校の学生作品としてスタートし、「これは音の映画」との佐藤真監督のアドバイスの元、仕上げ用の奨学金を得て菊池氏の参加となった。監督とのディスカッション、細やかな整音、新たな音の収録を経て、音の演出力を強化した新版が完成。みごと※YIDFF2005において小川紳介賞受賞した。

…おお。そそられる!
作り手はもちろん、「音」や「映画」が気になる方は要注目です。こんな機会はめったにありません。平日の日中なんて…と言わず、やりくりして駆けつけたいものです。うん!(^∧^)

cma
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