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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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映画の神様
ちょっと変なタイトルですが・・・。
映画祭の準備中、心の中でよくこの言葉を叫びます。

本当にいるわけがありませんが、
イベントにはトラブルがつきものです。もちろん、この映画祭も例外ではありません。
真っ青になったり、胃がキリキリしたりすることもしばしばです。

そんな時こそ、困ったときの神頼み。
「映画の神様、お願いします!」
思いっきり絶叫です。
すると、この神様、結構守ってくれるんです。

今回その祈りが通じたのか、ある映画が上映できる運びとなりました。

それは『再見、楊徳昌』です。
2007年に亡くなったエドワード・ヤン監督のドキュメンタリーです。

ヤン監督の『カップルズ』に魅了され、上映会に携わり始めたのが今から約10年前。
映画祭で監督の映画を上映したいと思い続けていましたが、
寡作で知られる監督だけになかなか実現できませんでした。

台湾旅行で偶然出合ったこの作品。
翻訳、字幕、上映環境の整備、上映条件の調整など、いろいろと壁がありましたが、
それも偶然の出合いのおかげで乗り越えることができ、日本で初めて上映されます。

ご協力くださったみなさんに感謝の気持ちとともに、
「映画の神様、ありがとう!でも最後までよろしくお願いします!」と
また心で念じる毎日が続きます。

日本初公開の『再見、楊徳昌』、日本では未DVD化の『光陰的故事』。
貴重な2作品をぜひ皆さんの目でご覧いただきたいと思っています。


台北之家

写真はホウ・シャオシェン監督がプロデュースしている映画館「台北之家」の中にある雑貨屋さん。
壁には台湾の映画監督の顔写真が。ヤン監督は右から二人目。

まくみ
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