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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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短編映画祭、西へ (山形)
さる3月6日。委員長以下我々は山形へ。

山形と言いますと何をさて置いても(?)
山形国際ドキュメンタリー映画祭(以下、山ドキュ)があります。
今回の山形行きは映画祭事務局同士の交流会でございました。

現地に到着した我々は蔵王町にございますシベールアリーナへ。
この日は山ドキュの皆さんが主催する、親子に向けた上映会
「岡本忠成 作品上映&ワークショップ」が催されており、
まずは、こちらで合流し作品を鑑賞いたしました。
今回はそれについて。


岡本忠成さんは、木や紙や粘土の人形をコマ撮りにしたものや、
平面でも墨絵のようなタッチの絵を使用したり組合わせるなど、
手法とメッセージ性に富んだ短篇人形アニメーション作家です。
・・・正直に言いますが、私も今回急いで調べたのでどうかご容赦を。


でもその手掛けた作品の中には昔、子供の頃から印象に残っている
NHKみんなのうた「メトロポリタン・ミュージアム」の
歌のバックに流れる人形アニメーションがあります。
今回の上映で、何年ぶりかにその映像を見てどっと思いが蘇りました。
私は未だに、あの歌の最後の理由が分からないでいます。
また、あの想い出の人形の実物を見せていただくことができ・・・。

上映会が終わり、さっきまで踊っていた人形達が
丁寧に包まれて仕舞われていくのを見ていると、
魔法を見ていたような温もりと夢の終わりの切なさを感じます。


ワークショップでは上映を見に来た子供達を主役にしたコマ撮り映画を製作。
笑ったり飛んだりとポーズを取っての撮影に真剣になる子供達。
みんな幼稚園ぐらいでちょうどひとつの教室のような風景。
パラパラ漫画と小道具に効果音、音楽を合成してできあがった作品も、
他のアニメーション作品も、みんな「真剣に」見入っていました。


私がこの子達ぐらいの頃にみた「メトロポリタン・ミュージアム」を、
今また忘れかけた歌を口ずさみながらあの頃と同じことを思い出し、
また、数十年の流れの中で違った思いも巡らせているように、
今、この子達の目にはどんな風に映り、何を感じているのでしょう。
私と同じ年になったときには何を思うのでしょうか。
数十年後、これが子供達にとって何かのきっかけになっていれば。
微笑ましくも頼もしいと感じる彼らを見て、そんなことを考えるのでした。


みなさんは子供の頃から心に残る作品、ありますか?

(続く)

TH

山形シベールアリーナ
上映会場のシベールアリーナ。
最初、入り口が分からなくて我々は右往左往(笑)。
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