shortpiece!blog
仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
201707<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201709
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
カフェと映画とその記憶
「ええい!せっかくの休日なのに!」
「なあにが悲しくて喫茶店で向き合って
 映画のパンフレット真剣に読んでなきゃいけないの!?」

とは、ゆうきまさみのコミック「機動警察パトレイバー」に登場する、
休日を過ごす主人公達の1コマの台詞。

初めて読んだ小学生当時はさらりと流していた場面ですが、
今読み返すと「うーん、別に悪くない過し方だと思うけど」
と疑問を持ってしまうのはやはり映画好きからの見方でしょうか。

ちなみに、この後の展開ではゲームセンターに移動し、
「サ店でパンフ読んでるよりゃいいだろ?」
「まあね・・・・」
という会話が交わされていきます。


カフェで二人で会話も無く映画のパンフを読むのが
はたして健全なのかどうかはその方々それぞれの感じ方によりますが、
少なくとも一人の場合は、映画を鑑賞した後にゆったりと余韻にひたり、
映画の記憶を反芻し自分の胸の中で熟成させるよう、
カフェでパンフを読むのはわりと有意義な余暇だと思います。

フォーラム仙台で映画を鑑賞した後に、そんな風に立ち寄るカフェとして最適なのは、
劇場裏の駐車場の出口正面のビル1階にあります、
「Patisserie cafe Cadette(パティスリー・カフェ・カデット)」です。
古くから通う方には、「ni vu ni CONNU cafe(ニヴ・ニ・コニュ・カフェ)」
と言った方が馴染みがあるかもしれません。

こちらのカフェはよく、フォーラム仙台、チネ・ラヴィータと協力して
映画にちなんだ期間限定メニューを提供しています。
「PARIS(パリ)」ではオニオングラタンスープとノルマンディコーヒー。
「ダージリン急行」のチャイ&チャパティ。
「インランド・エンパイア」のチェリーパイ。
「ペルセポリス」のジャスミンのシフォンケーキ。


東京のミニシアター系映画館シネマライズ公開作品のパンフには現在、
「映画を食卓に連れて帰ろう」という映画にちなんだ料理が連載されていますが、
そんな感覚に近い、映画とカフェの素敵な関係です。

ちなみに、昨年の仙台短篇映画祭では「クレプスキュール・カフェ」にご協力頂き、
映画にちなんだメニューをご用意しておりました。


さて、話を戻しまして。
昔も今もひっそりと静かに佇むこの「Patisserie cafe Cadette」で今、
チネ・ラヴィータにて公開中の「地下鉄のザジ」にちなんで、
"パリの日常を感じられるようなフランス焼き菓子詰め合わせ"が販売されています。
P4143219.jpg

もともとこちらのカフェはフランス家庭料理のお店で、
以前から素朴な味わいの"フランスかりんとう"なども作っており、
新装開店してからはお菓子のヴァリエーションも増えたのでした。
紅茶にもコーヒーにもよく合う美味しいお菓子です。

映画の中でクルクル目まぐるしく飛び回るザジには振り回されますが(笑)、
カフェで、お持ち帰りで、思い思いに焼き菓子を味わいながら、
元気なザジの活躍をゆったりと思い起こしましょう。

半券があるとポストカードがいただけます。
かわいいザジだと思っていると・・・・。
P4153221.jpg

地下鉄のザジは間もなく公開終了です。
まだ見ていない方はチネ・ラヴィータに急いで!
zazie.jpg

(TH)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。