shortpiece!blog
仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
201705<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201707
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
ライアンとの再会
51259_08A.jpg

はじめて「ライアン」というアニメーション・ドキュメンタリーを見たとき、
私は、ライアン同様、カナダ東部の都市トロントにいた。
2003から2005までのことだった。

「健康にわるい町」という言葉に、ぷっと笑ってしまう。
そんな都市だった。
でも、なんだか、たのしいことしか思い出せないのだけれど。

極寒の都市で、毎冬数日は、マイナス30度になる。
それでも、路上生活者は本当に多かった。
昨今、派遣村とか、日本もホームレスの人々が増えているというニュースを
日常的に聞くようになったが、そんな比ではなかった。
毎まちかど毎まちかどで、「スペア チェンジ(小銭を)」といわれたものだ。

そんな風景の中に、ライアンはいたのかもしれない。
そう思うと、今回、仙台で、ついに「ライアン・ラーキン」の特集上映ができる
のは、ある意味必然だったのかもしれない。

トロントで何度か、ショートフィルムフェスティバルに出向き、
スクリーンでみることがあった。
そのたび、「仙台でいつか上映したい!」と思った。
帰国後、NFB(現地で権利をもっているところ)にかけあったが、
あっけなくお断りをされてしまった。

あきらめかけたころ、日本で配給されたことを知り、今日にいたる。

株式会社トランスフォーマーさんへ感謝をこめて。

「戦場でワルツを」よりも前に、アニメーションとドキュメンタリーを融合させた
「ライアン」必見です。

Hプログラム「ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション」は
20日(月・祝)13:30より上映されます。

http://www.shortpiece.com/prg_h.html

(ねなしぐさ)
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。