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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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映画の締め
シネコン系映画館に行くと上映前にCM(予告編ではない)が流れることがありますが、
そのなかで、エンドクレジットの楽しみ方などについて案内しているものがありました。
エンドクレジット(あるいはエンドロール)にはキャスト・スタッフの他にも、
ロケ地情報だったり、スタッフの交代劇だったり、協力した人々の情報など
映画のトリビアが発見できます、と言った内容だったと思う。

あー、こういう試みもやってるんだ、と少しの驚きと感心の念を抱いた次第。

昨今、映画は待っていれば人々が見に来る時代ではなくなっています。
積極的に映画の楽しみ方をアピールしていかなければ、
他に楽しみのある世の中で多くの人々を振り向かせることはできない。
振り向かせたら、もっと楽しみを提供して離さないようにしなくてはならない。
で、あればCMはオタク的楽しみを広めようとしたのでしょうか?



真意はさておき、確かにエンドクレジットには密かな楽しみがあります。
私などはそそくさと立ち上がる人達を横目に最後まで座ってみている側。
エンドクレジットを見つめ(外国映画の言語はほとんど読めないが。)、
テーマ音楽に身をゆだねて映画を体に定着させるひと時の時間。

もっとも、最近では最後まで見る一番の理由は、
「アイアンマン」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」の例の様に、
エンドクレジットの後にもうひと押しのシーンがあるかもしれない、という事ですが。

魔法ファンタジーものではクレジットの文字が飾り文字になっていたり、
SFものではデジタル文字になっていたり作品毎の個性も見えてくる。
エンドクレジットは本の裏表紙と喩えた人がいますが、
映画の想い出を箱にしまい包装しリボンをつけて持ち帰るための
最後を決める瞬間でもあり、作品との統一性があるとなお嬉しい。


最近、面白かったエンドクレジットは、スペシャルサンクス系の箇所に、
人名に混じって"GOD"と書かれていたもの。
これが企業や団体名ならばそれもまた面白いですが、
その通り"神"への感謝という意味ならば実にセンスがあると思う。


(TH)


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