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仙台短篇映画祭2011 9月17日(土)-19日(月・祝)
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連載9~イメージの庭からサンリ
せんだいメディアテークにて
「イメージの庭vol.3 Saccadic Suppression」が、
6月5日(月)~14日(水)の日程で開催されています。残るは二日となってしましましたが…とにかく足を運んで損はなし!の企画です。
1階にて展開しているインスタレーション「Motion Texture」は、なんと無料。是非、ひるまず入ってみてください。さわれるのに濡れない水…など、映像の質感が体験できます。
7階シアターでは、村田朋泰などミュージックビデオやCMなどで活躍する映像クリエイターの特集が、ノンストップで上映されています。途中の入退場もOK。フリーパス…というにはあまりも大きい?パンフレット1,000円を購入すれば、朝から晩まで、明日もあさっても…とにかく観放題です!

土曜日には、タナカカツキさんが一日来場。文字通りのマシンガントークを堪能できました。おもしろいだけじゃなく、ものを作る喜び・楽しさがにじみ出ていて、専門的なことは殆どわからない私も、たくさん元気をもらいました。
タナカカツキさんというと、私は「オッス!トン子ちゃん」のイメージが強く、「Night Kitty」の幻想的な映像は、特に新鮮でした。タナカさんは、サンリオが小学生の頃からお好きで、文房具はサンリオショップで買われていたそうです。
そこでふと思ったのは、タナカカツキ作品と「サンリオ映画」のつながり…?!です。
あくまで私見ですが、かつての「サンリオ映画」は、ある意味ディズニー映画的なものをめざしていたように思います。「キタキツネ物語」「アフリカ物語」などのドキュメンタリー(タッチ)作品と、上質のアニメーション。私が特におぼえているのは「くるみ割り人形」「オルフェウスの星」「シリウス物語」です。…先日、ちらしを偶然もらった前者2作品についてご紹介しますと…
「くるみ割り人形」は、おなじみのホフマン原作のファンタジー。パペット・アニメに位置づけられますが、映画界の大御所・益田喜頓や西村晃(→18日に上映される「赤い殺意」にも出演している元・黄門さまです)が声の出演をしているほか、バレエの森下洋子&清水哲太郎が人形たちと共にサンリオグッズで飾られた広間を踊る…など、融通無碍な味わいがありました。
「オルフェウスの星」は、ギリシャ神話のオムニバス。日米のアニメクリエイターによる、どっしりとした作品でした。子どもながら、「お子様向けアニメ」との格段の差を感じ、どきどきしたものです。…と、ちらしのクレジットを見て驚き&納得。脚本・ナレーターとして伊丹十三、監修として吉田喜重…と、アニメとは思えない顔ぶれが。この頃のサンリオ映画の勢いが伺えます。
…けれども、今ではサンリオ映画にふれる機会は殆どありません。おぼろげな記憶がもどかしく、改めて観たい気持ちはふくらみます。
…求む・サンリオ映画情報!
…あ、「イメージの庭」についてはこちらからどうぞ↓
http://www.smt.jp/imagegarden/saccadic/

cma
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